アラフォー世代に結婚した友達をみて思うこと

アラフォー世代の仲間入りをしているわたし。
もちろん友達も同級生が多いので、みんなアラフォー世代となっています。

私が結婚したのは27歳のときでした。
結婚願望が強かったわけではありませんでしたが、外国人の彼と一緒にいたいと思ったら結婚という形を選んだわけです。
国際結婚となりましたが、誰かに反対されることもなく幸せな結婚をしました。
でもあれから10年以上たっている私たち。
お互いの事がとても大切で、とても好きだけれど、恋愛感情というよりは人として大好きといった感じです。
それに比べて最近40歳を前に結婚したお友達は恋愛感情どっぷりの結婚。
見ていて微笑ましい、うらやましいくらいにお互いが大好きで、でも若い子みたいにあからさまにラブラブという感じても無くて優しいオーラに包まれている感じなんです。
そんな二人を見ていると、なんだか私も結婚当初に戻りたくなりました。

楽しい結婚生活

私の場合、夫が海外赴任でほとんど会えないので、イヤなところよりも好きなところの方が印象に残っていて、いつでも会いたいと思うし会った時はすてきな自分でいたいと思います。
だから日々、自分を磨くことにも力をいれているのですが、ずっと一緒に住んでいると存在が当たり前になってしまうかもりれません。
結婚して夫婦になったことに感謝し、出会えたことに感謝し、家族になれたことに感謝して毎日を過ごそうと思います。
結婚にはいろいろな形があるけれど、お互いが思いやり、感謝し、一生を過ごせることが一番大切ですね。

「許す」こと「認める」こと

決定的な価値観の違いが生じた時は、まず「許す」「認める」ことを考えるべし。

「価値観の違い」が別れる原因になってしまったカップルって多いですよね。
私自身も経験がありますし、周りの友達も・・・。
常々思っていたのですが、価値観が同じ人間なんているのでしょうか。

人の数だけ違った価値観があるはずですし、自分と全く同じ価値観を持った人間なんてそうそういないと思います。
価値観は、違って当たり前だと思うんです。

例えば、生活習慣。
相手の生活習慣って、一緒に暮らしてみないとわからないですよね。
育った環境が違うのだから、生活習慣も違うはずなんです。
その違いは、お互い譲歩し合ったりして埋めていくのが理想だと思いますが、時にはどうしても歩み寄れないことがあります。
その溝が深まり、小さなことが積み重なって我慢できなくなってくると、二人の仲に亀裂が入って別れに繋がってしまうんですよね。

以前読んだ本に、愛するということは許すということ、という言葉がありました。
また、「結婚」とは相手の嫌なところを認めること、という言葉も。
その時はよくわからなかったけれど、今はなんとなくその意味がわかる気がします。
どうしてもそれができない時、お別れするしかないんでしょうね。

頭ではわかっていても、そんな菩薩のような女性にはなかなかなれないのが現実です。
これからも、他人との価値観の違いに悩まされることはあるでしょう。
そんな時は、ふっと肩の力を抜いて。
凝り固まった考えを捨てて、相手を「許す」「認める」ことは本当にできないのかどうか、冷静に考えるようにしていきたいですね。