結婚を夢見るほど好きな彼女は僕を睨みつけて

彼女のような人との結婚を夢見ない男性はいない。
見るたびにそう思うのだ。真面目でやや地味。仕事熱心かつ責任感が強い。そうして素直で心優しい。おまけに清楚な美人。

そんな中で、何が可愛いって僕に敵意を燃やしているところだった。
TOEICのスコアにはじまり、はては海外出張にまで嫉妬の炎を燃やす。あの人ってオセロが強そうな人ですね~と僕を噂している声を耳にする。それはまあそう!聞きながら密かにほくそ笑む。
するとその後、彼女はこう続ける。「そういうところが、嫌っていうのか、いけ好かない!!」と。
ときおり彼女の敵意に満ちたまなざしを感じとる。どうやら僕をじっと睨みつけているらしい。「あたしのライバル(笑)」そう公言していると聞いた。
かわいい~と内心ときめく。ずっとそうして睨んでいてくれたら、僕はどんなに幸せだろうと。が、それを彼女に告げるときっとこう言う。「やめてくれませんか!気持ち悪い!!」。
ある時、彼女は上司から企業調査書の翻訳を任された。営業担当者であり同年代でもある僕の元へ、時どき質問にくるようになった。
なんという幸運だろう。が、彼女は毎回僕相手に緊張した様子だ。ノートをチラと覗くと、かなりな悪筆で書きなぐっている。彼女の部屋もずいぶんと散らかっていると聞く。
遅刻の常習犯でもあるし、なるほど周囲から指摘される通り僕とは正反対の人だ。

そんなある日、いま質問していいですか?と彼女がやってきた。いいよと返事。すると彼女は準備してきたのだろうメモの質問内容を真剣に読み上げ始めた。
いつもより長い質問内容だ。読み終わると、彼女は僕の顔を見て回答を待つ。よってわざと無視。PC画面を見続けたまま、マウスをカチッとクリック。僕のその無礼さに、彼女は立ちすくむ。
驚きに目を見開き、怒りに顔を紅潮させ僕を睨みつける。
「いま、お忙しいなら出直しますけど……」ムッとした声。
「いや、ごめんごめん、もう一回言ってくれるかな」。
だからあ……と怒りつつ体をにじり寄らせ、書類を突きつけてきた。
作戦は成功だ。が、怒ったまま彼女は席へと帰って行った。席に着いてもしばらく僕を睨みつけている。失敗だったのかもしれない。彼女の言う“いけ好かなさ”が増しただけかもしれない。
けれど怒りでも憎しみでもいいから、他の誰よりも長く見つめて欲しかった。ただそれだけだ。

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